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香水の系統・フゼア系


フゼア系とは、主にメンズ・男性用香水に使用される
ラベンダーやオークモス、ゼラニウム、クマリンなどをベースとした香りです。

フゼアという名前の由来は、ウビガン(Houbigant)社の香水である
「フゼア・ロワイヤル」から名前がつきました。

ウビガン社は、フランスの有名な老舗香水メーカーで
フランス王室にも愛されたという由緒ある香水メーカー。

この、フゼアノートの由来となったフゼア・ロワイヤルは、
世界で初めて合成香料のクマリン(青草やスパイスの香りを持つ合成香料)を
使用した香水といわれています。

フゼア系の香りの特徴は、男性的で渋みのある香り。
独特な、エネルギッシュな雰囲気をかもし出します。

フゼア フレッシュ

フゼア系の香水の中でも、爽やかな部分を強調したのが
フゼアフレッシュ系の香りです。

シャネルのエゴイストプラチナムなどは、フゼアフレッシュの
代表的な香りですね。
段々ウッディーな香りに変化していくのが特徴的です。
エゴイストプラチナムは、スパイシーな感じもセクシーな男性用香水です。
他にも、フゼアフレッシュ系の香りとして
ダビドフのクールウォーターなどもあります。

フゼア ウッディアンバーリー

フゼア系の香水の中でも、エネルギッシュでセクシーな香りが
フゼア ウッディアンバーリー系の香りです。

ダンヒルの香水、「ダンヒル」などの
洗練された大人っぽい、男らしい香り。

フゼア系のエネルギッシュな香りと、
アンバーの甘い、温かな深みのある香りが特徴です。

ウッディアンバーリーとは、ウッディ系の香りと
アンバー系の香りの両方がミックスされている事から
付けられた名前です。

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