服ならパッと見れば、それがレディースかメンズか簡単に分かると思いますが、香水って結構どちらか迷ってしまいませんか?

免税店などは、売り場がメンズとレディースに分かれている所があるので何とかなりますが、目の前に二つ香水を並べられてどちらがレディース?どちらがメンズ?と聞かれてもうーんと唸ってしまいます。
香水は基本的にメンズでもレディースでも好きな香りのものをつけるのでいいのですが、人にプレゼントする際には、男性にレディース、女性にメンズなどと逆のもの送ると嫌がられちゃう可能性もありますよね。
また、自分の家に、両親が使っていた香水があって、自分でも使いたいけど、それがメンズかレディースか良く分からないって時もあると思います。そんな時の為に、簡単に見分け方を紹介します。


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メンズ香水を見分けるポイント!

通常女性用の香水には、女性用と記載されていないのが殆どで、男性用のみ記載されています。
なので、男性用の香水には、品名の下に英語では、For Men, Men, Man, For him,Gentleman等と書かれていて、フランス語では、Pour Homme, Homme,Pour Lui, Lui, Masculinと書かれています。
イタリアのブランドの香水には、Per Uomo, Uomo, Per Lui, Luiなどの表示が入っていて女性用と区別されている事が多いです。

しかし、メンズファッションしか取り扱っていないブランドや、創業当時はメンズファッションのみで今は違うブランドや明らかに品名がメンズである香水に関しては、男性用の記載がないものがあります。

何か色々と香水のつけ方を講釈する人がいますが、基本的には、お寿司と同様決まった方法はありませんので、好きな箇所に付けるのが一番!
その中でも、香りの、「温められると香りはたちやすい」、「香りは下から上に昇って来る」という特徴を踏まえてあえて言うのであれば、次の箇所が香水をつけるのに適していると言われています。

上半身では:手首の内側、肩、ひじの内側
下半身では:ひざの裏側、わき腹、アキレス腱、内もも

このような場所に香水をつけると匂いが立ちやすくなります。
この部位すべてに一吹きづつかけてもいいのですが、匂いがかなりきつくなります。その場合は、なるべく肌が露出している部位への散布をやめるようにすれば、きつい匂いではなく、ほのかに香るようになります。

前に、香りは下から上に上ってくると書きましたが、香水を胸やお腹などの体の前面につけると呼吸をするたびに匂いが鼻に入って気持ちが悪くなる時があります。
なので、なるべく、体の側面や後面につけるようにしましょう。


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外出先での香水の付け方

香水は、一定時間を過ぎると匂いがなくなります。

パルファンとオールドパルファンで6時間程度、オードトワレでも4,5時間程度で匂いがなくなります。
よって、香水の付け足しが必要なのですが、得てして外出先での付け足しが多くなります。その際に、つけてすぐに戻ると、匂いのきついトップノートになるので、香水をつけた箇所に水をかけてさっと流すと匂いがマイルドになるので一度試してみて下さい。

perfumeいい香りを嗅ぐとリラックスしたり、心が落ち着いたりしますよね?
香水に含まれる香料には、このような、私たちにとってプラスになる効果が色々あると言われています。香水は、薬物ではありません。なので、直接的に体に作用しなくても、香りを嗅ぐ事で間接的に、私たちの体に色々な影響を及ぼすそうです。

ちょっと難しいですけど、心理学、生理学、生化学の分野で様々な実験がされているらしくて、香りが気分や心理状態だけではなくて、脳とか神経、免疫になどにも影響を与える事が分かっているらしい。しかも、睡眠を改善したり、ストレスを緩和したり、作業効率を上げたり、疲労感を軽減したりと本当に色々なプラス効果があるようです。


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香水のリラックス・リフレッシュ作用

みなさん好きな匂いと嫌いな匂いがあると思います。
好きな匂いを嗅いだ時の気分を思い出してください。
好きな匂いがパッと自分の嗅覚で感じた時、なんとなく、自分の気分が匂いによって変化しませんでした?もし、そうだとすればそれは正しい反応ですよ。人間の気持ちについてだから、客観的に調べる事が難しいですが、主観的な実験では、人間は香りを嗅ぐ事で、リラックスしたりリフレッシュする事が確認されているようです。脳波を用いた実験でも、ジャスミンやイランイランの匂いは、気持ちを高揚させたり、ラベンダーやリナロールの匂いは、気分を落ち着ける効果があると判っています。なので、やっぱり自分に合った香り、自分の好きな香りがリラックス・リフレッシュさせてくれるのですね。

香水のストレス緩和作用

香りの作用の中で最も一般的に知られているのが、このストレス緩和作用です。
みなさんも聞いた事があるかもしれませんが、ジャスミンやレモン、ペパーミントなどは、それらの精油の香りに、さらには、ラベンダーやバレリアンの香りにもストレス反応を緩和させる作用があるのが判っています。また、それらにモミザやローズをブレンドした鎮静系の香りを毎日嗅ぎ続けると、ストレスに対して強くなるとも言われています。なので、ストレスに悩んでいる人は、香水やアロマ選びに力を入れてみてはいかが?

image:celebrity perfume on Flickr - Photo Sharing!

と一般的に呼ばれていますが、
香水とは一体どのようなものを呼ぶのでしょうか?
→香水の定義

香水は、つけてからずっと同じ香りが続くのではなく、時間の経過とともにだんだんと香りが変化していきます。

香水には、様々な香料がブレンドされて作られているので、香り出すのが早いものや、後になって香り出すものなどがあって、変化する時間や香り方は、それぞれの使用される香料によって違います。
なので、1つの香水でも、時間とともに色んな香りの変化を楽しむことができるのです。
香水の香りの変化を大別して3段階に分かれます。

トップノート

香水を付けてからすぐ~10分程度の香りをトップノートといいます。ここでは、アルコールと一緒に揮発する香料が香り、比較的、ツンとした香りが多いです。基本的に、揮発性の高いレモン、シトラス、ラベンダーなどの軽い香りはトップノートで消えてしまいます。

ミドルノート

その香水の、主なテーマが一番よく表れるのがミドルノートの部分です。香水を付けてから、30分~1時間くらいに香り、ブレンドされたすべての香水がバランスよく香り始めます。なので、香水の胆の部分になるので、別名ハートノートとも言われます。実際に香水をつける際にも、人と合う時にはこのミドルノートの時間を目安に香水をつけるようにして下さい。ちなみに、フローラル系やフルーティな香りがミドルには出てくる事が多いです。

ラストノート

香水を付けてから2時間以上が経過した、残り香の部分をラストノートと言います。動物性のムスクやアンバー系など、甘く深みのある香りはラストまで残って香るのです。最後は、つけている人の体臭と混じって独特に匂いになって消えていきます。

こうのような事を考えると、香水とつけるタイミングは、人に会う直前ではなく、30分前くらいがベストだといえます。他には、お店で香水を選ぶ時も、ムエット(香水をつける紙)に新しく香水をつける場合には、10分程度待たないと本当に匂いはわかりません。

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香水と一言に言っても、アルコールに溶かした香料の割合(賦香率)や特徴の違いによって4種類に大別できます。
その4種類とは、賦香率の高い順から、パルファン、オードパルファン、オードトワレ、オーデコロンで、賦香率が高ければ、香りに奥行きと深みがでて、香りが長時間持続します。

パルファン(PARFUM)

英語読みでは、パヒュームで、パルファンとは、一番濃度の濃い香水の種類です。
その賦香率は、15~25%程度で、香りの持続時間は5~7時間と安定して長い間香りが持続します。最高ランクの香水の殆どがこのパルファンで、フォーマルなパーティーなどで使用されます。香りがきついので付けすぎず、ポイントにのみ適量につけると良いでしょう。

オードパルファン(EAU DE PARFUM)

パルファンより少し賦香率は落ちて、10~15%程度です。香りの持続時間は、およそ5時間程でパルファンとあまりかわりません。パルファンと違い、気楽な感じでつける事ができるので場所を選ばず、価格もパルファンよりは安めのものが多いです。

オードトワレ(EAU DE TOILETTE)

ソフトな香りたちのオードトワレは、カジュアルな感覚で気軽に使用できるタイプ。香りの持続時間は3~4時間になっていて、賦効率は、5~10%です。パルファンの下地として使用すればより香りを引き立てます。

オーデコロン(EAU DE COLOGNE)

気分転換などにも良く使われる、爽やかな軽い香りがオーデコロンです。香りの持続時間は1~2時間程度で、賦香率は3~5%と低いため、たっぷりつけても問題ありません。スポーツの後や、湯上りにつけるとすっきりします。

上記の他にも、アルコール分の含まれないベビーフレグランスなどはオーデサントゥールなどと呼ばれます。
商品や香水のメーカーによっては、オーデコロンの事をオードトワレ・レジュールやオードレジュールなどと呼ぶ場合もあります。

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